NBA全30チームの将来ドラフト指名権まとめ|2027〜2033年・1巡目/2巡目を完全整理【2026年9月更新】

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NBAって、シーズン中のトレードだけじゃなく「何年も先のドラフト指名権」まで平気でやり取りしますよね。オフシーズンのニュースを追いかけていると「2031年の1巡目」みたいな聞き慣れない年号がポンポン出てきて、「え、そんな先の話までもう決まってるの?」ってなること、ありませんか。

この記事は、そんな将来ドラフト指名権を全30チーム分、2027年から2033年まで整理した資料記事です。もともと2020年に作った記事で、その後もタイトルに「2031年まで」「2025.12.12更新」「※修正途中」なんて表示が残ったまま長らく放置してしまっていたのですが、2026年9月時点の情報でようやく全面的に書き直しました。

2026年のドラフトはすでに終わっているので、今回は2027年から2033年までの7年分(NBAのルール上トレードできる将来1巡目の上限がだいたい7年先までなので、ちょうどこの範囲になります)を対象にしています。

正直に言うと、指名権のトレードは年々複雑になっていて、「AとBのうち有利な方」「Cが1〜4位に入ったら消滅」みたいな条件が何重にも絡み合っているケースがかなりあります。この記事では、そういう条件をできる限り端折らずに書くようにしました。ただし情報源によって表現が食い違っている部分もまだ残っていて、そこは断定せず「〜とされる」「〜と報じられている」という書き方に留めています。

2026年に成立した主要トレードについてはできるだけ公式発表や複数の報道と照合しましたが、細かい保護条件や2巡目の経由チームまでは裏が取り切れていない部分もあります。もし気づいた誤りがあればぜひ教えてください。

なお、NBAドラフトとは?知らないと損する「未来を変える一夜」の全貌NBAドラフト完全ガイド 制度の仕組みから裏話まで一挙解説でドラフトそのものの仕組みを解説しているので、指名権トレードの前提が分からない方はそちらもあわせてどうぞ。

  1. 指名権の見方
    1. Own(自前)
    2. Acquired / Incoming(獲得)
    3. Outgoing(放出)
    4. Pick Swap(スワップ権)
    5. Protected Pick(プロテクト付き指名権)
    6. Stepien Rule(スティーピエン・ルール)
    7. Seven Year Rule(セブンイヤー・ルール)
    8. Frozen Pick(凍結指名権)
  2. イースタン・カンファレンス
    1. アトランティック地区
      1. ボストン・セルティックス(Boston Celtics)
      2. ブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)
      3. ニューヨーク・ニックス(New York Knicks)
      4. フィラデルフィア・76ers(Philadelphia 76ers)
      5. トロント・ラプターズ(Toronto Raptors)
    2. セントラル地区
      1. シカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)
      2. クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)
      3. デトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)
      4. インディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)
      5. ミルウォーキー・バックス(Milwaukee Bucks)
    3. サウスイースト地区
      1. アトランタ・ホークス(Atlanta Hawks)
      2. シャーロット・ホーネッツ(Charlotte Hornets)
      3. マイアミ・ヒート(Miami Heat)
      4. オーランド・マジック(Orlando Magic)
      5. ワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)
  3. ウェスタン・カンファレンス
    1. ノースウエスト地区
      1. デンバー・ナゲッツ(Denver Nuggets)
      2. ミネソタ・ティンバーウルブズ(Minnesota Timberwolves)
      3. オクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)
      4. ポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)
      5. ユタ・ジャズ(Utah Jazz)
    2. パシフィック地区
      1. ゴールデンステート・ウォリアーズ(Golden State Warriors)
      2. LAクリッパーズ(LA Clippers)
      3. LAレイカーズ(LA Lakers)
      4. フェニックス・サンズ(Phoenix Suns)
      5. サクラメント・キングス(Sacramento Kings)
    3. サウスウエスト地区
      1. ダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)
      2. ヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)
      3. メンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)
      4. ニューオーリンズ・ペリカンズ(New Orleans Pelicans)
      5. サンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)
  4. 2026年オフシーズンの主な変化
  5. まとめ

指名権の見方

30チーム分の表に入る前に、最低限知っておきたい用語を簡単に整理しておきます。長くなりすぎないよう、ざっくりとした説明に留めます。

Own(自前)

そのチームが元々持っている自分の指名権のことです。特に記載がなければ「自前」がそのまま保有されている状態です。

Acquired / Incoming(獲得)

トレードなどで他チームから獲得した指名権です。「〜経由」「〜由来」という表記は、その指名権が元々どこの球団のものだったかを示しています。

Outgoing(放出)

トレードで他チームへ渡した指名権です。表では「〜へ」「〜へ放出」のように書いています。

Pick Swap(スワップ権)

両チームの指名権を比べて、条件に応じて有利な方・不利な方を交換できる権利です。「より有利な方」「より不利な方」という表現がよく出てきますが、これはどちらのチームが最終的にどの順位を手にするかが、実際のシーズン成績が出るまで確定しないという意味です。

Protected Pick(プロテクト付き指名権)

「Top-4プロテクト」のように、指名権が一定の順位より上(=良い順位)に入った場合は元のチームがその権利を手放さずに済む、という条件付きの指名権です。プロテクトの範囲から外れて初めて、実際に相手チームへ渡ります。

Stepien Rule(スティーピエン・ルール)

チームが将来の1巡目指名権を「連続する年」で手放しすぎて、何年も1巡目を持たない状態に陥らないようにするための規定です。1970年代のCavaliersのオーナー、テッド・スティーピエン氏の名前が由来です。

Seven Year Rule(セブンイヤー・ルール)

将来の1巡目指名権は、最大でも7年先までしかトレードできないというルールです。2026年時点だと2033年ドラフトがちょうどその上限にあたるため、この記事もそこまでを対象にしています。

Frozen Pick(凍結指名権)

現行CBA(労使協定)のセカンドエプロン関連規定により、一定の条件を満たしたチームの将来1巡目指名権が一時的にトレードできなくなる状態です。セカンドエプロンを超過した状態が続くと発生し、その後一定期間セカンドエプロン未満に戻れば解除される、という仕組みになっています。

ロッタリーの抽選方式や、2027年から導入される新方式についてはNBAドラフトロッタリーシステム:1位指名権を巡る「運命の抽選」の仕組みとは?最下位になるとドラフトで不利?NBAの新タンキング対策で詳しく書いているので、あわせてチェックしてみてください。

イースタン・カンファレンス

アトランティック地区

ボストン・セルティックス(Boston Celtics)

2026年7月のJaylen Brown⇄Paul Georgeトレードで、セルティックスは複数年にわたる指名権を新たに受け取っています。

1巡目 2巡目
2027 Celtics自身のピック(own) Boston/Orlandoのうち有利な方をUtahへ、その他をPhoenixへ譲渡したとされ、Bostonへの取得分はないとみられる。
2028 Philadelphiaが保有していたLAクリッパーズ自身のピックを獲得したと報じられている(Brown-Georgeトレード分)。Top16に入った場合は、Boston/San Antonioのうち不利な方をClippers/Philadelphiaの有利な方とスワップできる無保護の権利に転換されるとされる。 自チーム分に加え、Golden State/Milwaukee/Oklahoma Cityのうち最も有利なピックを獲得したと報じられている(同トレード分)。
2029 1巡目指名権なし。Boston/Portland/Milwaukeeのうち最も有利・不利なピックがPortlandへ、2番目に有利な方がWashingtonへ渡ったと報じられている(2023年Damian Lillard/Jrue Holidayトレード由来)。 2巡目指名権なし。Oklahoma Cityへ渡ったとされる。
2030 Celtics自身のピック(own) Brooklyn経由(Houston由来)、Charlotte由来(56-60プロテクト)に加え、Phoenix/Portland/Washingtonのうち最も有利なピックを獲得したと報じられている(Brown-Georgeトレード分)。
2031 Celtics自身のピックに加え、Philadelphia自身のピック(無保護)を獲得したと報じられている(Brown-Georgeトレード分)。 Boston/Clevelandのうち不利な方、Houston由来(56-60プロテクト)のピックを保有するとされる。
2032 Celtics自身のピック。セカンドエプロン規定により凍結(frozen)されているとされる。 自チーム分を保有。
2033 Celtics自身のピック(own) 自チーム分を保有。

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ブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)

1巡目 2巡目
2027 自チーム分に加え、Houstonとのスワップ経由・New York由来のピックを保有しているとされる(計2ピック程度と伝えられる)。 Brooklynへの取得分はないとみられ、Brooklyn/Dallasのうち有利な方はWashingtonへ、その他はMilwaukeeへ渡ると報じられている。
2028 Philadelphia由来(Top1-8プロテクト)、Phoenix、New York絡みの複雑なスワップが絡むと報じられている。Washingtonが不利な方を受け取るとの情報もある。 自チーム分に加え、Atlanta由来(Golden State経由)、Memphis由来(Phoenix経由)、Philadelphia由来(Top1-8プロテクト)のピックを保有するとされる。
2029 自チーム分に加え、Dallas/Phoenix/Houstonのうち最も不利なピック、New York由来のピックを保有しているとされる(計3ピック程度と伝えられる)。 自チーム分に加え、Dallas、Golden State、Memphis由来(Phoenix経由)のピックを保有するとされる。
2030 自チーム分のみと伝えられる。 自チーム分に加え、Boston由来(Houston経由)、Dallas由来(Boston-Memphis経由)、LAレイカーズのピックを保有するとされる。
2031 自チーム分に加え、New York由来のピックを保有しているとされる。 自チーム分に加え、LAレイカーズのピックを保有するとされる。
2032 自チーム分に加え、Denver由来のピック(2025年オフシーズンのMichael Porter Jr.関連トレード分)を保有していると報じられている。 自チーム分に加え、Denver由来(2026年2月のHunter Tysonトレードに由来との情報があり、Michael Porter Jr.トレードとは別。RealGM記載のみで報道記事での言及は確認できておらず要再検証)、Miami、Torontoのピックを保有するとされる。
2033 自チーム分のみと伝えられる。 自チーム分のみと伝えられる。

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ニューヨーク・ニックス(New York Knicks)

1巡目 2巡目
2027 Brooklynへ、無保護 OKC/Houston/Indiana/Miamiのうち3番目に有利な方+Washington分+自チーム分
2028 Brooklyn・Phoenix・Philadelphia・Washingtonが絡む条件付き構造(発動条件の細部は未確定) Detroitへ(Utahへ再譲渡の可能性あり)。Boston分(46〜60位保護)、Indiana/Phoenixのうち不利な方を受領
2029 Brooklynへ、無保護 Detroitが「Knicks・Detroit・Milwaukeeのうち上位2つの有利な方」を受領、Chicagoが最も不利な方を受領。Phoenix・Sacramento分も絡む
2030 自チーム保持 Portland経由でAtlantaへ。Dallas経由でPhiladelphia分を受領
2031 Brooklynへ、無保護 Charlotte経由でChicagoへ
2032 自チーム保持 自チーム分+Dallas分
2033 自チーム保持 自チーム分+Phoenix分

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フィラデルフィア・76ers(Philadelphia 76ers)

2026年7月のPaul George⇔Jaylen Brownトレードで、76ersは2028年・2031年の1巡目に加えて2028年・2030年の2巡目もBoston Celticsへ送っています。

1巡目 2巡目
2027 自チーム分(Stepien Ruleにより現時点ではトレード不可とされる)。OKC向けのローリング保護義務は2026年ドラフトでコンベイ済みとみられ、2027年への繰り越しはない可能性が高い 自チーム分、Golden State/Phoenixのうち有利な方、OKC/Houston/Indiana/Miamiのうち最も有利な方(2番目に有利な方はClippersへ譲渡)
2028 Boston Celticsへスワップされるとされる(Celtics側がより有利な方を選択、2026年Jaylen Brown/Paul Georgeトレード分。二次報道ベース) Boston Celticsへ(Golden State/OKC/Milwaukeeのうち最も有利な方、2026年Jaylen Brown/Paul Georgeトレード)
2029 自チーム保持。Clippersとのtop-3保護スワップ権あり(Hardenトレード由来) 自チーム分
2030 自チーム分 Boston Celticsへ(Washington/Portland/Phoenixのうち最も有利な方、2026年Jaylen Brown/Paul Georgeトレード)
2031 Boston Celticsへ無保護で渡ったと報じられている(2026年Jaylen Brown/Paul Georgeトレード分。二次報道ベース) 自チーム分
2032 自チーム分 Memphis/Utah絡みのスワップ(保護条件で確定先が変わる)
2033 自チーム分 自チーム分

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トロント・ラプターズ(Toronto Raptors)

2026年6月30日、LAクリッパーズがカワイ・レナードをラプターズへ放出し、ブランドン・イングラムやグレイディ・ディック、複数の指名権を獲得する内容で合意したと報じられました。ただしこのトレードはNBAによるクリッパーズのサラリーキャップ回避疑惑の調査完了待ちで保留となっており、2026年9月時点でも正式成立には至っていません。以下の表は現時点でのラプターズ自身の保有分のみを記載しており、クリッパーズトレードで放出予定とされる資産(2031年・2033年1巡目など)はLAクリッパーズの項目で扱っています。

1巡目 2巡目
2027 自チーム保有(条件なし) 自チーム保有(条件なし)
2028 自チーム保有(条件なし) 自チーム保有(条件なし。情報源によっては記載が抜けている)
2029 自チーム保有(条件なし) 自チーム保有(条件なし)
2030 自チーム保有(条件なし) 自チーム保有(条件なし)
2031 自チーム保有(条件なし)。ただしカワイ・レナードトレードが正式成立すればLAクリッパーズへ無保護で放出される合意内容と報じられている(未成立) 放出済み(New Orleans Pelicansへ、Brandon Ingramトレード)
2032 未確認 未確認
2033 未確認。ただしカワイ・レナードトレードが正式成立すればLAクリッパーズへ無保護で放出される合意内容と報じられている(未成立) 未確認

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セントラル地区

シカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)

他チームと比べるとブルズの1巡目指名権はシンプルで、2027年から2033年まですべて自チーム保有と伝えられています。

1巡目 2巡目
2027 Bulls自身のピック(own) Oklahoma Cityへ渡ったとされる(複数チーム経由)。
2028 Bulls自身のピック(own) Chicago/Indiana/Phoenixのうち最も有利なピックを保有し、New Yorkが最も不利なピックを受け取るとされる。Indiana/Phoenixとのスワップ権もあるとされる。
2029 Bulls自身のピック(own) Detroit/Milwaukee/New Yorkのうち最も不利なピックを保有するとされる。
2030 Bulls自身のピック(own) 自チーム分、またはIndianaとスワップ可能とされる。
2031 Bulls自身のピック(own) Denver由来、Minnesota/Golden Stateのうち有利な方、New York由来のピックを保有するとされる(計3ピック程度と伝えられる)。
2032 Bulls自身のピック(own) 自チーム分に加え、Houston/Phoenixのうち有利な方のピックを保有するとされる。
2033 Bulls自身のピック(own) 自チーム分のみと伝えられる。

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クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)

2026年8月19日の5チームトレードで、キャバリアーズが2031年1巡目・無保護をDenverへ譲渡したことは複数の一次報道で確認されています。なお2巡目指名権の経由先は指名権集計サイト(RealGM)の情報が中心で、個別の一次報道による裏付けまでは取れていない点にご留意ください。

1巡目 2巡目
2027 1巡目指名権なし。2022年のドノバン・ミッチェル獲得トレードに由来し、Memphis・Phoenixなどが絡む形でUtahから再譲渡されるとみられるが、正確な配分(何番目に有利な方が誰に渡るか)は情報源により記載が異なり未確定。 Chicagoへ渡ったとされる(Atlanta→Minnesota経由)。
2028 Cleveland自身のピックを保有するとされるが、Utah・Atlanta絡みの3チームスワップが絡むと報じられている(Cleveland自身は最も不利な方を保有する見込み)。 Utahへ渡ったとされる。
2029 1巡目指名権なし。2022年のドノバン・ミッチェル獲得トレードに由来し、Utah・Charlotteへ再譲渡されるとみられるが、正確な配分は情報源により記載が異なり未確定。 Atlantaへ渡ったとされる。
2030 Cleveland自身のピック(own) San Antonioへ渡ったとされる。
2031 Denver Nuggetsへ譲渡(無保護)。2026年8月19日の5チームトレードで確定しました。 Cleveland/Bostonのうち有利な方がUtahへ、その他がBostonへ渡るとされる。
2032 Cleveland自身のピック(own) Utahへ渡ったとされるが、2026年のAlex Karabanトレードで新たにSacramento由来のピックを獲得したとの情報もある。
2033 Cleveland自身のピック。セカンドエプロン規定により凍結(frozen)されているとされる(未確定)。 自チーム分のみと伝えられる。

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デトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)

ピストンズは2026年オフシーズンにアイザイア・スチュワート放出やキャリス・ルバート放出など複数のトレードで指名権が行き来しており、原保有球団の表記が情報源によって食い違う部分があります。

1巡目 2巡目
2027 自前 自前に加え、ミルウォーキー経由・ブルックリン/ダラス経由の指名権も保有(いずれも無保護)。ルバートトレードでバックスへ放出した2巡目がこの年度分との報道もあるが、確定はできていない
2028 自前 自前保有分に加え、マイアミ・ニューヨーク・シャーロット/クリッパーズ経由の指名権も保有(いずれも無保護)。ただし自前の指名権自体は、ユタとのスワップ権の対象になっているほか、31〜55位プロテクト付きでフィラデルフィアへ渡る予定とされる
2029 自前 自前に加え、アイザイア・スチュワート絡みの3球団トレードで獲得した指名権1枚(原保有球団の表記は情報源により異なる)
2030 自前 自前
2031 自前 自前に加え、ダラス経由の指名権(無保護、スチュワートトレード関連)。ミネソタ/ゴールデンステートのうちより有利な方のスワップ権はシカゴが保有。オクラホマシティも別に無保護の指名権1枚を獲得予定
2032 自前 自前に加え、同じくスチュワート絡みのトレードで獲得した指名権1枚(原保有球団の表記は情報源により異なる)
2033 自前 自前

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インディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)

1巡目 2巡目
2027 自前 ユタ経由(無保護)
2028 自前 フェニックス・シカゴとの3球団スワップ構造(シカゴが最も有利なピックを獲得、インディアナは自身かフェニックスのピックとシカゴのピックのうち不利な方、ニューヨークが最も不利なピックを獲得。ブルズとのトレードに関連するとみられる)
2029 クリッパーズへ放出(無保護。2026年2月のイヴィツァ・ズバッツトレードに由来) ワシントンとスワップ権(無保護)
2030 自前(シカゴがスワップ権を保有。ブルズとのトレードに関連するとみられるが、詳細な構造は情報源により表記が一部異なる) 自前
2031 自前 ワシントン・マイアミ・メンフィスによる3球団構造(ワシントンがインディアナとマイアミのうち有利な方を獲得、メンフィスは自身のピックとインディアナ/マイアミの不利な方のうち有利な方を獲得、インディアナが最も不利なピックを保有)
2032 自前 自前
2033 自前 自前

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ミルウォーキー・バックス(Milwaukee Bucks)

2026年6月にGiannis Antetokounmpoがマイアミへ移籍したことで、Bucksの将来指名権事情はかなり様変わりしました。Heatから2031年・2033年の無保護1巡目、2030年のピックスワップ権、2033年2巡目などをまとめて受け取っており、Lillardトレード以来ずっと出す側だったBucksが久しぶりに「もらう側」に回っています。

1巡目 2巡目
2027 BucksとNew Orleansのより有利な方をNew Orleansが保持。残り(不利な方)は5〜30位ならAtlantaへ、両方1〜4位ならNew Orleansが両方保持 自チーム分(Philadelphia経由でDetroitへ)+Brooklyn/Dallasのうち不利な方を受領
2028 PortlandとWashington間のピックスワップ権が絡む複雑な構造(Lillardトレード、Kuzmaトレード由来) Milwaukee/Golden State/OKCのうち最も有利な方はBostonへ、残りはPhiladelphiaへ
2029 Milwaukee・Boston・Portlandの中で最も有利/最も不利な方をPortlandへ、2番目に有利な方をWashingtonへ(PortlandがBoston自身の2029年1巡目をJrue Holidayトレードで獲得した経緯が絡む) 上位2つの有利な方をDetroitへ、残りをChicagoへ
2030 Portlandとの既存スワップ権(Lillardトレード)と、Miamiの2030年1巡目とのスワップ(不利な方が対象、Giannisトレード)が併存 Orlandoへ
2031 自チーム分+Miamiからの無保護1巡目(Giannisトレード) Charlotteへ
2032 自チーム分のみ Charlotteへ
2033 自チーム分+Miamiからの無保護1巡目(Giannisトレード) 自チーム分+Miamiからの2巡目(Giannisトレード)

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サウスイースト地区

アトランタ・ホークス(Atlanta Hawks)

ホークスの指名権事情は2026年オフシーズンの複数トレードが絡み合っており、特に2027年の1巡目は「Spursへ送る自前のピック」と「別のトレードで受け取るピック」という2つの異なる資産が混同されやすいので注意が必要です。

1巡目 2巡目
2027 Hawks自身のピック(無保護)をSan Antonio Spursへ譲渡(2022年Dejounte Murray獲得トレード由来)。別途、New Orleans/Milwaukeeのうち不利な方(Top4プロテクト)をHawksが受け取るとされる。 自チーム分を保有(31〜55位)。56〜60位に該当した場合はTop55プロテクト条件によりDallas Mavericksへ譲渡されると報じられている。なお、2026年7月のDort/Nembhard/Risacherトレードで別途Oklahoma City Thunderが獲得した2027年2巡目はChicago Bulls由来(Dallas経由)であり、Hawks自身の資産ではない。
2028 Hawks自身のピックが基本だが、Utah・Clevelandなどとの複雑なスワップが絡むと報じられている(詳細未確定)。 Brooklynへ譲渡されたと報じられている(Golden State経由)。
2029 Hawks自身のピック(own) Atlanta/Miamiのうち有利な方がCharlotteへ、その他はOklahoma Cityへ渡るとされる。Cleveland由来のピックも保有するとの情報がある。
2030 Hawks自身のピック(own) Oklahoma Cityへ譲渡されたとされる。New York由来(Portland経由)のピックを保有するとの情報もある。
2031 Hawks自身のピック(own) 自チーム分の2巡目のうち有利な方は、2026年7月のLu Dort/Ryan Nembhard/Zaccharie Risacher絡みの3チームトレードでOklahoma City Thunderへ渡りました。
2032 Hawks自身のピック(own) 同じく自チーム分のうち有利な方が、同トレードでOklahoma City Thunderへ渡っています。
2033 Hawks自身のピック(own) 自チーム分を保有。Sacramento由来のピックも保有するとの情報がある。

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シャーロット・ホーネッツ(Charlotte Hornets)

2026年6月〜7月にLaMelo Ball、Miles Bridgesと相次いで主力を放出したホーネッツは、将来指名権事情が大きく動いています。

1巡目 2巡目
2027 Hornets自身のピックに加え、Dallas由来(Top1-2プロテクト、外れた場合はCharlotteへ)、Miami由来(Top14プロテクト)のピックを保有しているとされる。 San Antonioの状況次第でOklahoma CityまたはSacramentoへ、Memphis由来、Portland/New Orleansのうち有利な方のピックを保有するとされる。
2028 Hornets自身のピックとMinnesotaの指名権を比較し、有利な方を選べるスワップ権(2026年6月のLaMelo Ballトレード分)を保有。このスワップにはMinnesota側の他の義務による制約がなく、3年分(2028〜2030年)のスワップ権の中で最も価値が高いとされる(CBS Sports報道)。 Charlotte/LAクリッパーズのうち有利な方、Houston由来、Miami由来、Orlando由来のピックを保有するとされる。
2029 Hornets自身の1巡目が、Charlotte/Utah/Cleveland/Minnesotaのうち最も不利なピックとしてPhoenixへ渡ると報じられている(Miles Bridgesトレード分、ESPN確認済み)。またMinnesotaとのスワップ権(LaMelo Ballトレード分)も保有しているが、Minnesotaが別途Utahにも同年のスワップ義務を負っているため実質的な価値は限定的とされる。 自チーム分に加え、Atlanta/Miamiのうち有利な方、Denver(条件付き)、Minnesota(LaMelo Ballトレード分の可能性)のピックを保有するとされる。
2030 Hornets自身のピックに加え、Minnesotaとのスワップ権(LaMelo Ballトレード分)、San Antonio・Dallas絡みの複雑なスワップがあると報じられている。 自チーム分に加え、Boston由来、Utah/LAクリッパーズのうち有利な方のピックを保有するとされる。
2031 Hornets自身のピック(own) 自チーム分に加え、Milwaukee、Phoenixのピックを保有するとされる。
2032 Hornets自身のピック(own) 自チーム分に加え、Milwaukee、Minnesota(LaMelo Ballトレード分の可能性)のピックを保有するとされる。
2033 Hornets自身のピックに加え、Minnesota由来(無保護、LaMelo Ballトレード分)、Phoenix由来(無保護、Miles Bridgesトレード分)のピックを獲得したと報じられている。 自チーム分に加え、Houston、Minnesota(LaMelo Ballトレード分の可能性)のピックを保有するとされる。

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マイアミ・ヒート(Miami Heat)

2026年6月にはヤニス・アデトクンボをバックスから獲得する大型トレードが合意されており、マイアミは2031年・2033年の1巡目、2033年の2巡目をミルウォーキーへ無保護で放出することになっています。

1巡目 2巡目
2027 シャーロットへ放出(1〜14位プロテクト、2028年以降は無保護化) 自前保有に加え、フィラデルフィア・ニューオーリンズ・ニューヨーク・サンアントニオのいずれかへ放出義務(スワップ権あり)
2028 自前(無保護) デトロイトへ放出(無保護)
2029 自前(無保護) シャーロットまたはオクラホマシティへ放出(無保護)
2030 自前だが、ポートランド・ミルウォーキーとの複雑なスワップ権構造の対象。別途ポートランドへスワップ権付きで放出する義務もあり メンフィスまたはオクラホマシティへ放出
2031 ミルウォーキーへ放出(無保護、ヤニス・アデトクンボトレード分) 自前保有(ワシントン・メンフィス・インディアナとの多球団スワップ構造の対象)に加え、ワシントンへの放出義務(スワップ権あり)
2032 自前(無保護) ブルックリンへ放出(無保護)
2033 ミルウォーキーへ放出(無保護、ヤニス・アデトクンボトレード分) ミルウォーキーへ放出(無保護、ヤニス・アデトクンボトレード分)

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オーランド・マジック(Orlando Magic)

1巡目 2巡目
2027 自チーム分 OrlandoとBostonのより有利な方はUtahへ、残りはPhoenixへ
2028 Portlandへ、無保護(Desmond BaneトレードでMemphis経由、2025年6月のCedric CowardトレードでMemphisからPortlandへ再譲渡) Charlotteへ1つ、Lakers/Washingtonのうち有利な方を受領
2029 1〜2位に入れば自チーム保持、3〜30位ならMemphisとのスワップ対象(top-2保護) Orlandoが1〜2位に入った場合はMemphisへ譲渡(条件付き)
2030 Memphisへ、無保護 自チーム保持またはNew Orleansとのスワップ、Milwaukee分を受領
2031 自チーム分 OrlandoとNew Orleansのより有利な方はOrlandoへ、残りはOKCへ
2032 自チーム分 自チーム分
2033 自チーム分 自チーム分

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ワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)

2026年2月のAnthony Davisトレードで複数の指名権をDallasへ放出したほか、7月のKhris Middleton再獲得に伴う6チーム間トレードでも2巡目指名権1本とスワップ権をMemphis Grizzliesへ追加で譲渡しています(対象年は未確認)。なお、同時期に噂のあったTrae Young獲得トレードには指名権のやり取りはありませんでした。

1巡目 2巡目
2027 自チーム保有(条件なし) 自チーム保有分を含む複数球団起源の権利を保有と報じられるが、Bulls起源の2027年2巡目はAnthony DavisトレードですでにDallasへ放出済み(内訳の詳細は情報源間で相違あり)
2028 自チーム保有(条件なし) 自チーム保有(Orlando Magicがスワップ権を保有)+ Golden State Warriors起源
2029 自チーム保有(条件なし)+ Boston/Milwaukee/Portlandのうち「2番目に有利な方」(Avdijaトレード由来) Lakers起源を保有と報じられる一方、Houston起源の2029年2巡目はAnthony DavisトレードですでにDallasへ放出済み
2030 自チーム保有(条件なし)※Golden State Warriors起源の1巡目[Top-20保護]はAnthony DavisトレードでDallasへすでに放出済み 自チーム保有 + Suns起源 + Portland起源
2031 自チーム保有(条件なし) 自チーム保有
2032 未確認 未確認
2033 未確認 未確認

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ウェスタン・カンファレンス

ノースウエスト地区

デンバー・ナゲッツ(Denver Nuggets)

ナゲッツの1巡目指名権は、過去のトレードに由来するOklahoma City Thunderへの譲渡義務によって長年制約されている状態が続いています。なお1巡目の細かい優先順位や2巡目指名権の経由先は指名権集計サイト(RealGM)の情報が中心で、個別の一次報道による裏付けまでは取れていない部分があります。

1巡目 2巡目
2027 Top1-5の場合のみDenverが保持。6-30位の場合はOklahoma City・LAクリッパーズ・Torontoが絡む複雑なスワップでOklahoma CityまたはLAクリッパーズへ渡ると報じられている。 Utahへ渡ったとされる(Cleveland→Chicago→Boston経由)。
2028 Top1-5の場合のみDenverが保持。6-30位の場合はOklahoma Cityへ渡るとされる。 自チーム分(31-33)を保有し、34-60はWashingtonへ渡るとされる。Minnesota由来のピック(San Antonio経由)を保有するとの情報もある。
2029 Top1-5の場合のみDenverが保持。6-30位の場合はOklahoma Cityへ渡るとされる。 Denverが2029年までにOklahoma Cityへ1巡目を譲渡済みかどうかで、CharlotteかOklahoma Cityのどちらに渡るか変わるとされる。
2030 Top1-5の場合のみDenverが保持。6-30位の場合、条件次第でOklahoma Cityへ渡るとされる(詳細未確定)。 最も有利なピックがMemphisへ、最も不利な2つがOklahoma Cityへ渡るとされる。
2031 Denver自身のピックに加え、Clevelandの2031年1巡目(無保護)を保有しています。2026年8月19日の5チームトレードで確定しました。 Chicagoへ渡ったとされる(Phoenix→Charlotte経由)。Sacramento由来のピック(San Antonio経由)を保有するとの情報もある。
2032 Brooklyn Netsへ譲渡されたと報じられている(2025年オフシーズンのMichael Porter Jr.関連トレード分)。 Brooklynへ渡ったとされる(2026年2月のHunter Tysonトレードに由来との情報があり、Michael Porter Jr.トレードとは別)。Sacramento由来のピック(Cleveland経由)も保有するとの情報がある。
2033 Denver自身のピック(own) Denver自身のピック(own)

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ミネソタ・ティンバーウルブズ(Minnesota Timberwolves)

2026年6月のLaMelo Ball獲得トレードで、Gobert・Dillingham・De’Aaron Foxら過去の大型トレードが積み重なった指名権構造がさらに複雑になりました。特に2027年1巡目はMinnesota・Cleveland・Utahの3チームが絡む構造で、複数の情報源はおおむね一致しているものの、一次資料での最終確認までは至っていません。

1巡目 2巡目
2027 Minnesota・Cleveland・Utahの中で最も有利な方(1〜5位は対象外)はMemphisへ、2番目に有利な方はUtahへ、最も不利な方はPhoenixへ渡るとみられる構造(Timberwolves自身が保有することはない見込み) Portlandへ(Houston→OKC→New York経由の複雑な連鎖)
2028 Minnesotaが保持。Charlotteがスワップ権を持つ可能性がある(条件次第) Denverへ(San Antonio経由)
2029 top-5保護。1〜5位に入れば保持しつつCharlotteとスワップ、入らなければCharlotteへ直接譲渡という条件付き構造(Utah・Cleveland・Charlotteも絡む) MinnesotaがUtahへ2029年1巡目を譲渡した場合はCharlotteへ、譲渡しなかった場合はUtahへ
2030 Minnesotaが保持。San Antonioとのtop-1保護スワップ権、Dallas絡みのスワップ、Charlotteの追加スワップオプションが併存 OKCへ(Detroit経由)。Memphisから31〜50位保護のピックを受領
2031 Sacramentoへ、無保護(Spurs経由、De’Aaron Foxトレードで再譲渡) より有利な方がChicagoへ、より不利な方がDetroitへ(Golden Stateも絡むスワップ)
2032 Minnesotaが保持だが、2027-28シーズンまでトレード不可(frozen、セカンドエプロン絡みのStepien Rule関連の制約) Charlotteへ
2033 Charlotteへ無保護で渡ったと報じられている(LaMelo Ballトレード分) Charlotteへ

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オクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)

Thunderと言えば指名権集積で知られるチームで、この将来分もその名に恥じない保有量です。Paul George→Clippersトレード由来の資産こそ大半を消化済みですが、Denver・Clippers・San Antonio系統のピックが複数年にわたって積み上がっており、2027〜2030年は毎年複数の1巡目候補を持つ状態が続きます。指名権を見ていると、そのチームが今優勝を狙いに行っているのか、数年先を見据えて種をまいているのかが結構見えてくるものですが、Thunderはその「種まき」の完成形と言っていいかもしれません。

1巡目 2巡目
2027 自チーム分に加え、OKC・Denver(6〜30位保護)・Clippersのうち最も/2番目に有利な方、San Antonio分(1〜16位保護分はSacramentoへ、17〜30位分はOKCへ) 自チーム分、Utah分
2028 自チーム分(Dallasとのスワップ権あり)、Denver分(6〜30位保護、未確定分) 自チーム分、Atlanta/Miamiのうち不利な方、Boston分
2029 自チーム分、Denver分(6〜30位保護、未確定分)、条件付きの追加Denver分 自チーム分、Atlanta/Denver/Houston/Miami/Minnesota分
2030 自チーム分、Denver分(6〜30位保護、2028年分が未確定の場合に限り発生) 自チーム分、New Orleans/Orlandoのうち不利な方、Detroit分、Atlanta/Houstonのうち有利な方
2031 自チーム分のみとみられる 自チーム分、Atlanta/LA Lakersのうち不利な方、Atlanta/Clippersのうち有利な方、Atlanta分
2032 自チーム分のみとみられる(2031年以降は一次資料での完全な確認が取れていない) 自チーム分のみ
2033 自チーム分のみとみられる(同上) Memphisへ完全譲渡(2026年ドラフト、Bennett Stirtz指名権トレードの一部)

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ポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)

1巡目 2巡目
2027 自チーム保有(条件なし) 自チーム保有 + Minnesota起源1本(HoustonがPOR/NOのうち不利な方を31〜55位保護で受け取る権利あり)
2028 Blazers/Bucksのうちより有利な方 + Orlando起源(Memphis経由で獲得) 自チーム保有 + Sacramento起源(Memphis経由)
2029 自チーム保有 + Milwaukee Bucks起源 Indiana/Washingtonのうち不利な方
2030 Blazers/Bucksとのスワップ権 放出済み(2024年Avdijaトレード、Philadelphiaまたは Washingtonが取得)
2031 自チーム保有(条件なし) 自チーム保有
2032 自チーム保有(条件なし) 自チーム保有
2033 未確認 未確認

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ユタ・ジャズ(Utah Jazz)

2026年2月のJaren Jackson Jr.トレードで複数の将来1巡目指名権をMemphis Grizzliesへ放出しており、以前報じられていた保有状況から変わっている点に注意が必要です。特にPhoenix Suns起源だった2031年の無保護1巡目は、このトレードですでに放出済みとなっています。

1巡目 2巡目
2027 UTA/MIN/CLEのうち「2番目に有利な方」を保有(「最も有利な方」およびLakers起源1巡目[Top-4保護]は2026年2月のJaren Jackson Jr.トレードでMemphisへ放出済み) Boston/Orlandoのうち有利な方、Denver起源、LA Clippers起源
2028 自チーム保有、またはClevelandとのスワップ Cleveland起源、Detroit/Charlotte/LAC/Miami/New Yorkのうち最も不利な方
2029 UTA/MIN/CLEのうち「最も有利な方」+「2番目に有利な方」の2本を保有 自チーム保有
2030 自チーム保有(条件なし) Utah/LA Clippersのうち不利な方
2031 自チーム保有(条件なし)※Phoenix Suns起源の無保護1巡目は2026年2月のJaren Jackson Jr.トレードでMemphisへすでに放出済み 自チーム保有+Boston/Clevelandのうち有利な方
2032 自チーム保有(条件なし) Cleveland起源
2033 未確認 未確認

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パシフィック地区

ゴールデンステート・ウォリアーズ(Golden State Warriors)

2030年の1巡目は元々ダラス向けの義務でしたが、2026年7月のサンティ・アルダマ絡みのトレードでメンフィスが最終的な保有者になったことが確認できています(5月時点の一部報道でマーベリックス向けとされていたのは、このトレード前の情報です)。

1巡目 2巡目
2027 自前 フィラデルフィアまたはワシントンへ放出(無保護)
2028 自前 ボストンまたはフィラデルフィアへ放出(無保護)
2029 自前 ブルックリンへ放出(無保護)
2030 1〜20位プロテクト。範囲内なら自前保有、範囲外ならメンフィスへ放出(2026年7月のアルダマトレードで最終保有者がメンフィスに確定) 上記1巡目がプロテクトにより不成立の場合、代わりにこの年の2巡目をメンフィスへ
2031 自前 シカゴがミネソタとゴールデンステートのうちより有利な方のスワップ権を保有
2032 自前 メンフィスへ放出(31〜50位プロテクト、範囲外なら放出義務消滅)
2033 自前 自前

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LAクリッパーズ(LA Clippers)

クリッパーズは2026年6月30日、カワイ・レナードをラプターズへ放出し、ブランドン・イングラムやグレイディ・ディック、複数の指名権を獲得する内容で合意したと報じられました。ただしこのトレードはNBAによるクリッパーズのサラリーキャップ回避疑惑の調査完了待ちで保留となっており、2026年9月時点でも正式成立には至っていません。以下の表でトロント関連として記載している指名権は、あくまで合意された内容であり、正式成立していない点にご注意ください。

1巡目 2巡目
2027 オクラホマシティ・デンバー・トロントとのスワップ権(1〜5位プロテクトなど複雑な条件)。トロントとのスワップ権はカワイ・レナードトレードの合意内容とみられるが、正式成立していない(年度表記も情報源により曖昧) ユタへ放出(無保護)
2028 フィラデルフィアへ放出(無保護)。ボストンへも1〜16位プロテクト付きで放出という報道もあり、重複の可能性がある(未確認) ダラス経由(無保護)
2029 自前(フィラデルフィアが1〜3位スワップ権を保有)に加え、インディアナ経由の1巡目(無保護、2026年2月のズバッツトレード分) サンアントニオへ放出(無保護)
2030 自前(無保護) トロント経由(無保護)。カワイ・レナードトレードの合意内容だが正式成立していない
2031 自前(無保護)に加え、トロントから2031年1巡目(無保護)を獲得する合意あり。カワイ・レナードトレードの一部で正式成立していない 自前(無保護)
2032 自前(無保護) 自前(無保護)
2033 自前(無保護)に加え、トロントから2033年1巡目(無保護)を獲得する合意あり。カワイ・レナードトレードの一部で正式成立していない トロント経由分+自前分。トロント経由分はカワイ・レナードトレードの合意内容だが正式成立していない

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LAレイカーズ(LA Lakers)

1巡目 2巡目
2027 メンフィスへ放出(1〜4位プロテクト。範囲内で不成立の場合は代わりに2027年2巡目をメンフィスへ) ブルックリンへ放出(無保護)
2028 自前保有だが、ユタ・クリーブランド・アトランタが絡む複雑な多球団スワップ構造の対象 オーランドまたはワシントンへ放出(無保護)
2029 ダラスへ放出(無保護) ワシントンへ放出(無保護)
2030 自前保有だが、ユタとのスワップ権の対象 ブルックリンへ放出(無保護)
2031 ユタへ放出(無保護、ウォーカー・ケスラーのサイン&トレード分) ワシントン経由で獲得(無保護、デアンドレ・エイトントレード分)
2032 自前 アトランタまたはオクラホマシティへ放出(無保護)に加え、ワシントン経由で獲得(無保護、エイトントレード分)
2033 ユタへ放出(無保護、ケスラートレード分) 自前

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フェニックス・サンズ(Phoenix Suns)

サンズはデュラント放出やブラッドリー・ビール絡みのトレードで指名権があちこちに散らばっていて、正直かなり追いかけるのが大変なチームです。2033年1巡目はすでにCharlotteへ無保護で渡ってしまっていますし、2032年1巡目もセカンドエプロン超過のペナルティで凍結中という状態になっています。

1巡目 2巡目
2027 CLE/MIN/UTAのうち最も不利な方を保有(自チーム分はHoustonへ無保護で放出済み)
2028 BKN/PHI(9〜30位保護)/WASのうち最も不利な方を保有 Boston起源(46〜60位で着地した場合のみ)
2029 CLE/MIN/UTAのうち最も不利な方を保有(自チーム分の放出先配分は複雑で詳細未確定)
2030 MEM/WAS/Suns自身のうち最も不利な方を保有 Boston起源
2031 指名権なし(Utah Jazzへ無保護で放出済み)
2032 凍結中(セカンドエプロン超過のペナルティ。その後4シーズンのうち3シーズンでセカンドエプロン未満に戻れば解除、連続でなくてよい) Houston自身の指名権(Durant放出トレードで獲得)
2033 Charlotteへ無保護で放出済み(Miles Bridgesトレード) 未確認

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サクラメント・キングス(Sacramento Kings)

1巡目 2巡目
2027 自チーム保有(条件なし)+ San Antonio Spurs自身の指名権(1〜16位で着地した場合のみ実現、17〜30位はOklahoma City Thunderへ。Foxトレードで無保護獲得後、2025年6月の別トレードでOKCとの間に保護条件が付いた経緯がある) 自チーム保有 + Charlotte起源(無保護)
2028 自チーム保有(条件なし) 情報源により内訳表現が異なり未確定(Denver起源、または過去放出分の返還などと報じられる)
2029 自チーム保有(条件なし)
2030 自チーム保有(条件なし)
2031 自チーム保有(San Antonio Spursがスワップ権を保有)+ Minnesota Timberwolves起源(無保護、Foxトレードで獲得)
2032 自チーム保有(条件なし) 自チーム保有
2033 未確認 未確認

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サウスウエスト地区

ダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)

2巡目指名権の経由先は指名権集計サイト(RealGM)の情報が中心で、個別の一次報道による裏付けまでは取れていない点にご留意ください。

1巡目 2巡目
2027 Dallas自身のピック(1〜2位の場合のみ保持)。3〜30位の場合はCharlotteへ譲渡(Top1-2プロテクト)。 Dallas/Brooklynのうち有利な方がWashingtonへ、不利な方がMilwaukeeへ渡るとされる。Atlanta由来のピック(31-55プロテクト)を受け取るとの情報もある。
2028 Dallas自身のピック、またはOklahoma Cityとのスワップ権を保有しているとされるが、詳細な有利・不利の方向は未確定。 LAクリッパーズへ渡ったとされる(Sacramento-Indiana経由)。
2029 Dallas・Phoenixの2029年1巡目のうち有利な2本をHoustonが無保護で獲得すると複数の報道で伝えられている(Houston獲得部分は複数の独立ソースで一致)。残る1本はBrooklynへ渡るとされる。加えて、2025年2月のルカ・ドンチッチ⇄アンソニー・デイビストレードでLAレイカーズ由来の1巡目を獲得したことは複数の報道で確認済み(保護条件の詳細は未確認)。 Brooklynへ渡ったとされる。
2030 Dallas自身のピック、またはSan Antonioとのスワップ権を保有しているとされる。Minnesota由来ピックの保護・Charlotteへの譲渡可能性も報じられている。なお2026年7月のSanti Aldama獲得トレードで、Golden State由来の2030年1巡目(Top20プロテクト)をMemphisへ送ったことは複数の報道で確認できている。 Brooklynへ渡ったとされる(Boston-Memphis経由)。
2031 Dallas自身のピック(own) Detroitへ渡ったとされる(Philadelphia-Memphis経由)。
2032 Dallas自身のピック(own) New Yorkへ渡ったとされる。
2033 Dallas自身のピック(own) Washingtonへ渡ったとされる。

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ヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)

1巡目 2巡目
2027 ブルックリンとスワップ権+フェニックス経由(無保護) メンフィス原保有分をシャーロットへ放出(無保護、ドリアン・フィニー=スミストレード分)に加え、ポートランド/ニューオーリンズ関連のスワップ権(31〜55位プロテクトとされる)
2028 自前 シャーロットへ放出(無保護、フィニー=スミストレード分)
2029 ダラス・フェニックスとの3球団スワップ構造(より有利な2枚をヒューストンが受け取る) ダラスへ放出(無保護)
2030 自前 メンフィスまたはオクラホマシティへ放出(無保護)
2031 自前 自前分(アトランタとスワップ権、56〜60位プロテクト)+ボストンへの放出義務(31〜55位プロテクト)
2032 自前 ミネソタまたはフェニックスへ放出(無保護)
2033 自前 シャーロットへ放出(無保護、フィニー=スミストレード分)

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メンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)

グリズリーズは2026年オフシーズン、アイザイア・スチュワート絡みのトレードやサンティ・アルダマの放出などで指名権のやり取りが多く、事情がかなり複雑になっています。なお、スチュワート関連の3球団トレードでピストンズへ放出した2巡目指名権3枚(2029年・2031年・2032年)については、原保有球団の表記が情報源により異なります。

1巡目 2巡目
2027 レイカーズ経由(1〜4位プロテクト)に加え、ユタ・クリーブランド・ミネソタのいずれか経由(無保護)、自前分
2028 自前
2029 オーランドとのスワップ権(1〜2位プロテクト。範囲内で不成立の場合はオーランドが代わりに2巡目を放出) ポートランド経由(無保護)
2030 ゴールデンステート経由(1〜20位プロテクト。2026年7月のアルダマトレードでダラスからメンフィスへ権利が移ったことが確定)に加え、オーランド経由(無保護)、ワシントン・フェニックスとの3球団スワップ構造 デンバー・ヒューストン・マイアミのいずれか経由(無保護)
2031 自前に加え、フェニックス経由(無保護) インディアナ・マイアミとの3球団構造(ワシントンが有利な方を獲得、メンフィスは自身のピックとインディアナ/マイアミの不利な方のうち有利な方を獲得)に加え、トロント起源(2026年9月、ペリカンズとのジョーダン・ホーキンス/マイカ・ピービー絡み4選手トレードで新規獲得)
2032 自前 ゴールデンステート経由(31〜50位プロテクト、2025年のウィル・リチャードトレード分)に加え、フィラデルフィアとのスワップ権
2033 自前 オクラホマシティ経由(無保護)に加え、自前分

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ニューオーリンズ・ペリカンズ(New Orleans Pelicans)

1巡目 2巡目
2027 PelicansとBucksのより有利な方はPelicansが保持。残り(不利な方)は5〜30位ならAtlantaへ、両方1〜4位ならPelicansが両方保持 PelicansとPortlandのより有利な方はCharlotteへ、残りはPortlandへ。加えてOKC/Houston/Indiana/Miamiのうち最も有利な方を受領
2028 自チーム分 San Antonioへ
2029 自チーム分 San Antonioへ
2030 自チーム分 自チーム保持、またはOrlandoとのスワップオプション
2031 自チーム分 PelicansとOrlandoのより有利な方はOrlandoへ、残りはOKCへ(保有していたToronto起源のピックは2026年9月、Grizzliesとのジョーダン・ホーキンス/マイカ・ピービー絡み4選手トレードで放出済み)
2032 自チーム分 自チーム分
2033 自チーム分 自チーム分

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サンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)

1巡目 2巡目
2027 Atlanta Hawks起源(無保護)
2028 自チーム保有(条件なし)+ Boston Celtics起源(Top-1保護、Celticsとスワップ可能) Minnesota起源(無保護)、New Orleans起源(無保護)
2029 自チーム保有(条件なし) New Orleans起源(無保護)、LA Clippers起源(無保護)
2030 自チーム保有(条件なし)+ Dallas Mavericks/Minnesota Timberwolvesのうちより有利な方 Cleveland起源(無保護)
2031 自チーム保有(Sacramento Kingsがスワップ権を保有) Sacramento起源(無保護)
2032 未確認 未確認
2033 未確認 未確認

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2026年オフシーズンの主な変化

2026年のオフシーズンは、将来指名権の勢力図を大きく塗り替えるトレードが立て続けに起きました。一覧の前後で重複しすぎない範囲で、特に大きかったものだけピックアップしておきます。

  • ヤニス・アデトクンボ、マイアミへ: Bucksが2031年・2033年のMiami無保護1巡目、2030年のピックスワップ権、2033年2巡目を獲得。14年間フランチャイズの顔だった選手を放出した見返りとしては、かなり厚めの指名権パッケージです。
  • ジェイレン・ブラウン⇄ポール・ジョージ(Celtics-76ers): セルティックスが2028年1巡目スワップ、2031年Philadelphia無保護1巡目、2028年・2030年2巡目を獲得。76ers側はジョージというベテランを獲得した一方で、将来の指名権をかなり手放しています。
  • ラメロ・ボール、ミネソタへ: HornetsがMinnesotaの2033年無保護1巡目、2028〜2030年のスワップ権を獲得。ティンバーウルブズはただでさえ過去のトレードで身動きが取りづらい状態でしたが、さらに将来の選択肢を差し出す形になりました。
  • カワイ・レナード、トロントへ(合意のみ・未成立): LAクリッパーズがラプターズへ2031年・2033年無保護1巡目などを放出する内容で合意したと報じられていますが、NBAのサラリーキャップ回避疑惑調査待ちで2026年9月時点でも正式成立していません。指名権が動いたと確定的に書くのはまだ早い状態です。
  • ジャレン・ジャクソン・ジュニア、ユタへ: 再建中と見られていたJazzが、Grizzliesから主力ビッグマンを獲得する見返りに複数の将来1巡目をMemphisへ放出。「指名権を集めるのが再建チームの定石」という単純な図式には必ずしも当てはまらない動きです。
  • アンソニー・デイビス、ワシントンへ: WizardsがDallasから複数の1巡目・2巡目をかき集めてDavisを獲得。順位表を見る限り優勝を狙える立ち位置ではないチームが、あえて即戦力級のビッグネームを迎え入れた形で、こちらもチームの意図が読み取りにくい一手でした。

こうした動きの背景にあるトレードの駆け引き自体に興味がある方は、【NBAトレードの裏側】GMの駆け引きと選手の葛藤、実話で読み解く移籍ドラマの真実もあわせてどうぞ。

まとめ

全30チームの将来ドラフト指名権、2027年から2033年まで一気に整理してみました。正直、自分で書いていても「これ本当に合ってるか?」と何度も見直したくなるくらい、複雑に絡み合っているチームがたくさんあります。特にOKCやミネソタ、フェニックスあたりは、もう指名権だけで別記事が書けそうな密度でした。

指名権を見ていると、そのチームが今勝ちに行っているのか、数年後に勝負をかけようとしているのかが結構見えてきます。ただ、これは分かりやすい図式に落とし込みすぎるとかえって実態を見誤ります。指名権を多く抱えているからといって必ずしも再建一本槍というわけではなく(ジャレン・ジャクソン・ジュニアを迎えたユタや、アンソニー・デイビスを獲得したワシントンのように、順位的には厳しい立ち位置でも即戦力を取りに行くチームもあります)、逆に指名権を出す側だからといって必ずしも今すぐ優勝を狙っているとも限りません。あくまで「その時点での判断」の積み重ねとして見るくらいがちょうどいいんだと思います。

この記事は今後も動きがあるたびに更新していくつもりですが、将来指名権のトレードは情報が錯綜しやすい分野でもあるので、もし記載の誤りや分かりづらい部分に気づいた方はぜひ教えてください。

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