【NBAドラフト指名権】2031年までの各チーム指名権まとめ(2025.6.21更新)

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2025年6月21日時点での各チームのドラフト指名権をまとめました。(TDL目前!!!!)

※各指名権の動きはファクトチェックを行った後に掲載しておりますので更新まで時間がかかっております。。ご了承ください。

中々どのチームが指名権を持っているのか把握し辛いのでご活用ください。

各チームはトレード等で指名権を交換する際、それぞれの持つ1巡目と2巡目指名権を交換に出すことができます。7年先のドラフトの指名権をトレードに出せますので、現時点では2031年ドラフトの指名権までがトレード対象となります。

各チーム毎に、指名権においてトレードした結果増減した枠についてのみ記載します。

基本的に記載がない年の元々の指名権は保有していると考えてください。

指名権の有無で各チームが補強をどう考えているか傾向が見えるかと思います。優勝が現実的なチームは積極的に指名権を放出して即戦力(=他チームのエース級)を取り、逆に再建中のチームは積極的に他チームの指名権を獲得しています。将来の指名権があると、各ドラフトの指名巡にもよりますが将来のフランチャイズ構築がしやすくなります。

今後のNBAの流れ、どこが優勝を本気で狙っているのか、はたまた再建中なのかは本記事を読んで分析してみてください!

 

おそらく日本のサイトでまとめているのは本記事のみです。基本的には記載している情報はアメリカの公式NBAサイトを中心に確認しましたので確かなものであると考えております。

貴重な情報であるため、随時更新を行っていきます🏀

 

 

 

まとめ

全30チームのトレードによる指名権の獲得放出一覧でした。

いかがでしたでしょうか?チームによって補強のために1巡目指名権を放出して即戦力を取るところや逆にOKCの様に将来の種まきとして指名権を集めているチームがあったり、一覧を見ているだけでも色々分析できて面白いかと思います。

おそらく、日本のサイトでまとめているのはここだけだと思います!ドラフト指名権を把握したいならこのサイトをぜひブックマークお願いします!役に立ったと思われましたらぜひお気に入りに登録してたまに読み返してみてください!

また動きがあれば都度更新するようにしますが、もし誤りや分かりづらい等あればご指摘ください!

 

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