NBA東のプレーオフ争いが白熱!ボストンとクリーブランドの牙城を崩せるか?

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東カンファレンスの勢力図が固まりつつある

NBAの2024-25シーズンも終盤戦に突入し、東カンファレンスのプレーオフ争いが激化している。 しかし、上位2チームに関しては、ほぼ確定的な状況だ。

現在首位を走るのはクリーブランド・キャバリアーズで、その後をボストン・セルティックスが追う展開。この2チームの順位が入れ替わる可能性は低く、セルティックスがキャブズを抜くのは難しく、他チームがセルティックスを追い抜くのも困難な状況だ。

だが、それ以外のプレーオフ枠はまだまだ流動的。
現在、東は4つの明確なグループに分かれている。

  1. 上位2強(クリーブランド、ボストン)
  2. 第3~6シード争い(ニューヨーク、ミルウォーキー、インディアナ、デトロイト)
  3. プレーイン圏内(マイアミ、アトランタ、オーランド、ブルックリン)
  4. ロッタリー確定(ワシントン、シャーロットなど)

特に注目すべきは、3~6位の争いだ。

ここでの順位によっては、ホームコートアドバンテージが得られるかどうかが決まる。 では、この熾烈な争いに絡む4チームの現状を詳しく見ていこう。


第3~6シード争いの4チームを徹底分析!

 ニューヨーク・ニックス(41勝23敗)

2位ボストンとの差:5.5ゲーム
残り試合数:18

ジェイレン・ブランソン(足首捻挫)が1週間以上の離脱となる中、ニックスの3位キープが危うくなってきた。 とはいえ、仮に残り試合で8勝10敗の成績だったとしても、ミルウォーキーが13勝6敗しない限り追いつかれない計算になる。

しかし、ニックスにとって4位転落は必ずしも悪いことではない。
なぜなら、カンファレンス準決勝でボストンと当たる可能性を避けられるからだ。

課題

  • ブランソンの健康管理が最優先
  • ミッチェル・ロビンソンを制限なしで起用できる状態に持っていく
  • 3P試投数&フリースロー試投数の底上げ(どちらもリーグ下位)

特にロビンソンは、最近ようやく復帰したものの、まだ制限付きの出場が続いている。プレーオフまでにカール・アンソニー・タウンズとの連携を深める必要がある。


ミルウォーキー・バックス(36勝27敗)

2位ボストンとの差:10ゲーム
残り試合数:19

一時はニックスを脅かす勢いだったバックスだが、オーランド&クリーブランドに連敗し、勢いが止まった。

今季のトップチームとの成績

  • vs. キャブズ 0勝4敗
  • vs. セルティックス 0勝3敗
  • vs. ニックス 0勝2敗(3月28日に1試合残し)

さらに、今週はプレーオフ争いのライバル・ペイサーズと2試合を戦う。これが4位と5位の順位争いを決める分岐点となる可能性が高い。

課題

  • オフェンスの停滞(13位)
  • リラード&ヤニス以外の得点源不足
  • カイル・クーズマ(ミドルトンとのトレード)の適応

また、バックスにとって朗報なのは、ボビー・ポーティスJr.がドラッグポリシー違反による25試合の出場停止から復帰予定であること。ただし、プレーオフ1週間前の復帰となるため、本番までにどれだけフィットできるかがカギとなる。

そして何より、ヤニスの健康管理が最重要事項。
ヤニスは過去2シーズンのプレーオフでわずか3試合しか出場しておらず、昨季は一度も勝利を挙げていない。


インディアナ・ペイサーズ(35勝28敗)

2位ボストンとの差:11ゲーム
残り試合数:19

ペイサーズは今季、驚くべきオフェンス力を見せてきたが、最近は失速気味。 3月に入り、タイリース・ハリバートン(股関節の怪我)の影響で3連敗中と苦しい状況が続いている。

ハリバートンの成績(12月以降)

  • 平均19.8得点
  • 平均9.3アシスト
  • FG成功率 51.8%
  • 3P成功率 45.9%

彼が健康であれば、ペイサーズのオフェンスは驚異的だが、彼がいないと得点力が一気に低下する。

課題

  • ハリバートンの健康管理
  • ディフェンス強化(今季前半は23位→1月以降10位に改善)
  • バックスとの直接対決(今週2試合)で順位を決定づける

デトロイト・ピストンズ(36勝29敗)

2位ボストンとの差:11ゲーム
残り試合数:17

ピストンズは今季、J.B. ビッカースタッフ新HCの下で驚異的な成長を遂げている。
昨季14勝だったチームが、すでに36勝に到達。

昨季 vs. 今季の変化

  • オフェンス:27位 → 15位
  • ディフェンス:26位 → 11位
  • ネットレーティング:+10.7の向上

カギを握るのはケイド・カニングハム。彼がゲームをコントロールし、チームをプレーオフに導けるかが注目される。

課題

  • 3月末のNYK&MILとの連戦がプレーオフシード決定戦になる
  • ハーフコートオフェンスの改善(速攻は強いが、セットプレーに課題)
  • フリースロー獲得数の増加

まとめ:4チームのプレーオフシード争いは最終戦まで続く!

この4チームは互いに競り合いながら、3位~6位のシードを争うことになる。特に、ニックスとバックス、ペイサーズとピストンズの直接対決がシード順位を左右するカギになるだろう。

果たして、ホームコートアドバンテージを得るのはどのチームか?
東のプレーオフ争いは、まだまだ目が離せない!

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