2026〜27シーズンのNBAはどこで見る?4つの配信サービスを料金と試合数で比較

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NBAの2026〜27シーズンが日本時間10月21日に開幕しました。毎年この時期になると、今年はどこで見られるのか分からないという声をXでたくさん見かけます。

実際、今シーズンの配信先はひとつにまとまっていません。NBA docomo、Amazonのプライムビデオ、NBA League Pass、WOWOWの4つに分かれていて、それぞれ見られる試合も料金もかなり違います。しかもNBA docomoは今シーズンからDAZNでも買えるようになり、選び方がさらにややこしくなりました。

この記事では、2026年10月時点の情報をもとに4つのサービスを料金と試合数で比べて、どんな人にどれが合うのかを整理します。結論だけ知りたい人は、最初の早見表とタイプ別のおすすめだけ読めば大丈夫です。

まずは早見表 4つのサービスの違い

料金はすべて税込の月額です。シーズンの途中で変わることもあるので、契約の前には公式サイトで最新の情報を確認してください。

サービス 料金 試合数の目安 日本語実況
NBA docomo 2,728円
ahamoは1,078円
ドコモMAXなら追加料金なし
シーズンパス16,500円
レギュラーシーズン約400試合
西カンファレンス決勝とファイナルは全試合
あり
NBA on Prime
(プライムビデオ)
プライム会員なら追加料金なし
(会員費600円)
レギュラーシーズン60試合
プレーイン全6試合と東カンファレンス決勝全試合など
あり(英語と選べる)
NBA League Pass チームパス2,890円
リーグパス3,190円
プレミアム4,190円
全試合(ライブと見逃し) 基本は英語
WOWOW 2,530円 毎週2試合の注目カード
プレーオフとファイナルも中継
あり

ざっくり言うと、日本語でたくさん見たいならNBA docomo、お金をかけずに注目カードだけ追うならプライムビデオ、全試合を見たいならLeague Passという分け方になります。

NBA docomo 日本語実況で一番たくさん見られる

NBA docomoはドコモが2025年10月に始めたNBA専門の配信サービスです。2シーズン目の今年はレギュラーシーズン約400試合を日本語の実況と解説付きでライブ配信していて、日本語で見られる試合数ではほかのサービスを大きく引き離しています。

中心になるのはレイカーズ、ウォリアーズ、サンダー、スパーズ、クリッパーズの5チームです。週に10〜15試合ほどのペースで配信されるので、好きなチームがこの5つに入っている人なら毎週ほとんどの試合を追えます。西カンファレンス決勝とNBAファイナルは全試合が日本語付きでライブ配信されます。配信していない試合のハイライトも見られるので、ほかのチームの結果を軽くチェックするのにも便利です。

料金はスマホのプランで大きく変わる

NBA docomoの料金は、使っているスマホのプランで変わります。

  • ドコモMAXかドコモ ポイ活MAXの人は、選べる特典でNBA docomoを選べば追加料金なし
  • ahamoの人は月1,078円
  • ほかのドコモのプランやドコモ回線がない人は月2,728円
  • シーズンパスは16,500円で、2027年9月30日まで見放題

ドコモ回線がなくても普通に契約できます。月額2,728円で10月から6月まで続けると2万円を超えるので、シーズンを通して見るつもりならシーズンパスのほうが安くなります。逆に、プレーオフだけ見たいなら、その時期だけ月額で入るのがおすすめです。

今年からDAZNでも買える

2026年10月16日からは、DAZNの中でもNBA docomoが買えるようになりました。料金は月額2,728円かシーズン16,500円で、ドコモで買う場合と同じです。DAZNのスタンダードプランとは別の商品なので、DAZNに入っていない人でもNBAだけ契約できます。

ただし、ドコモで買ったNBA docomoはDAZNでは見られません。DAZNで買ったものもNBA docomoのアプリでは見られないので、どちらで買うかは最初に決めておきましょう。普段からDAZNでサッカーやBリーグを見ている人はDAZN版、ドコモMAXやahamoを使っている人はドコモ版を選ぶのが分かりやすいです。

NBA on Prime プライム会員ならまずこれ

Amazonのプライム会員なら、追加料金なしでNBA on Primeの試合が見られます。今シーズンはレギュラーシーズン60試合の配信が決まっていて、日本時間10月24日のニックス対セルティックスが開幕カードでした。

試合数はNBA docomoより少ないですが、そのぶん注目カードが選ばれています。11月から始まるNBAカップは、グループステージを毎週2試合と決勝トーナメントの全試合を配信します。そのあともプレーインの全6試合、プレーオフ1回戦と2回戦の一部、東カンファレンス決勝の全試合と、シーズン後半の大事な試合が多く入っています。東カンファレンス決勝を全試合配信するのはNBA on Primeとして初めてです。

実況は日本語と英語の現地音声から選べます。月600円の会員費だけで、配送が早くなったり映画やドラマも見られたりするので、まだプライム会員でない人が最初に試すならここです。30日間の無料体験もあるので、開幕直後の注目カードを無料で見て、合うかどうか判断できます。

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弱点は、決まった注目カード以外は見られないことです。応援しているチームの試合を毎回見たい人には物足りないので、ほかのサービスと組み合わせて使うのが現実的です。

NBA League Pass 全試合を見たいならこれしかない

NBA League PassはNBAの公式サービスで、全試合をライブと見逃しで見られます。プライムビデオのチャンネルかNBAの公式アプリから契約できて、プランは3つです。

  • チームパス 月2,890円 好きなチーム1つの全試合
  • リーグパス 月3,190円 全チームの全試合、同時視聴は1台
  • プレミアム 月4,190円 全試合に加えて3台まで同時視聴、ダウンロード、CMの代わりに会場の映像

全試合を見られるのはLeague Passだけなので、NBA docomoの5チームに入っていないチームを応援している人はこれが一番確実です。実況は基本的に英語ですが、慣れてくると現地の実況のほうが試合の空気が伝わってきて、むしろ好きになる人も多いです。無料体験もあるので、まずは気になる試合で試してみてください。

プライムビデオでNBA League Passを見る

WOWOW 毎週の注目カードとプレーオフ

WOWOWは月2,530円で、毎週2試合の注目カードを日本語の実況と解説付きで中継しています。プレーオフは1回戦が最大14試合、カンファレンス準決勝と決勝がそれぞれ最大7試合、ファイナルも最大7試合です。

WOWOWの良さは、NBA以外にもテニスやサッカー、映画、ドラマ、音楽ライブまで見られることです。テレビでWOWOWを見ている家庭なら追加の手続きだけでNBAも見られます。逆にNBAだけが目的なら、試合数を考えるとNBA docomoのほうがお得です。

タイプ別のおすすめ

とにかく安く始めたい人

Amazonのプライム会員になって、NBA on Primeから始めるのがおすすめです。月600円で注目カードが見られて、無料体験もあります。物足りなくなったらNBA docomoを足す流れが無駄がありません。

日本語でたくさん見たい人

NBA docomoが一番です。ドコモMAXの人は選べる特典で、ahamoの人は月1,078円で見られます。ほかの人はシーズンパスにするとかなり安くなります。

応援しているチームの全試合を見たい人

NBA docomoの5チームに入っていればNBA docomoで十分です。それ以外のチームならLeague Passのチームパスかリーグパスを選びましょう。

プレーオフから本気で見る人

シーズン中は見られない人も多いと思います。そんな人は4月からプライムビデオとNBA docomoの月額を組み合わせるのがおすすめです。プレーインと東カンファレンス決勝はプライムビデオ、西カンファレンス決勝とファイナルはNBA docomoで日本語付きで見られます。

テレビの大きな画面で見る方法

NBAはスマホでも見られますが、できればテレビの大きな画面で見たいところです。家のテレビがスマートテレビでなくても、Fire TV Stickのようなストリーミング端末をHDMIにさすだけで、プライムビデオやDAZNのアプリが使えるようになります。NBA docomoも専用アプリやキャストでテレビに映せますが、対応していない機種もあるので事前に公式サイトで確認してください。

AmazonでFire TV Stickを見る

ダンクやブロックの迫力は画面が大きいほど伝わります。家族や友達と一緒に見るなら、テレビで見る環境を作っておくとシーズンがもっと楽しくなります。

よくある疑問

無料で見る方法はある?

完全に無料で見られるサービスはありません。いちばん近いのはプライムビデオの30日間無料体験です。ドコモMAXやドコモ ポイ活MAXを使っている人は、選べる特典でNBA docomoを選べば追加料金なしで見られます。

地上波やBSでは見られる?

今シーズンも地上波での中継は予定されていません。テレビで見るならWOWOWか、配信サービスをテレビに映す形になります。

NBA Rakutenはどうなった?

以前は楽天がNBAの全試合を配信していましたが、2025年7月で終了しています。今シーズンも楽天での配信はありません。

途中から契約しても大丈夫?

どのサービスも月額プランならいつからでも入れます。NBA docomoのシーズンパスはいつ買っても2027年9月30日までなので、買うならできるだけ早いほうがお得です。

まとめ

2026〜27シーズンのNBAは、NBA docomo、プライムビデオ、League Pass、WOWOWの4つで見られます。日本語で一番たくさん見られるのはNBA docomo、手軽に始めるならプライムビデオ、全試合ならLeague Passです。

迷ったら、まずはプライムビデオの無料体験で注目カードを見てみて、もっと見たくなったらNBA docomoを足すのがおすすめです。どのサービスにしても、今シーズンのNBAを思いきり楽しみましょう。

Basketball Freakでは試合の見どころや選手のデータも毎日更新しています。観戦のお供にあわせて使ってみてください。

料金や配信試合は2026年10月23日時点の情報です。最新の情報は各サービスの公式サイトで確認してください。

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